元なでしこジャパンの丸山桂里奈さん(39)と
元サッカー選手の本並健治さん(58)が
2020年に結婚し19歳差婚で話題になりました。
2年が経った2022年10月に第一子の妊娠を公表。
丸山桂里奈さんは39歳と言うことで
俗に言う”高齢出産”になります。
いろいろ心配な高齢出産…
そんな2人の妊活エピソード7選をご紹介します!
丸山桂里奈と本並健治の高齢出産での妊活エピソード7選!
その1、義務感を感じないようにしていた
結婚当時は、丸山桂里奈さんは37歳、
本並健治さんは56歳と高齢だったので
妊娠については不安だらけ。
「赤ちゃんという目的にばかり固執して、『やらなきゃダメ』というムードになってしまうと疲れてしまうので、そこはものすごく気をつけました。焦っても、いいことはないですから」親族から「子どもはまだか」と急かされて、義務感にかられてしまうのも良くない。
周囲の期待や嫌な言葉を気にしてしまいますが
妊娠することは義務ではなく奇跡なこと。
”妊活は誰に何と言われても
自分たちと赤ちゃんを信じ続けることが大事。”
と丸山桂里奈さんの言葉に勇気をもらいます。
妊娠中の丸山桂里奈、意見合わない人はブロック宣言「一人一人みんな違う」/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/0SlrgQ5onB #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) January 19, 2023
芸能人は他人の意見を聞きたくなくても
聞こえてきてしまうもの。
時にはブロックして自分を守ることも大切ですよね。
その2、不妊検査をする
「不妊検査に抵抗を感じる人はまだまだ多いのかもしれません。でも、本並さんは違った。『俺は全然気にしないよ』と言ってくれたのですごく安心しました。彼のポジティブなスタンスのおかげで相談もしやすかったんです」(Yahooニュース引用)
『子どもは欲しいね』と夫婦で話してすぐに
病院で検査に行ったことも妊活を進める上で大事
なこと話しています。
幸いなことに、2人ともに大きな問題はなく
健康体と診断され不妊治療も特に必要ないと
先生に言われ安心したそうです。
妊活がうまくいかないと、『どちらかが悪いせいだ』と
疑心暗鬼に陥ってしまいますよね…。
丸山桂里奈さんはそれで揉めるのがすごく嫌だったそう。
2人の子供に会いたいためにしたことが
逆に夫婦仲にヒビを入れることになったら
本末転倒。
”デリケートな問題も、ふたりで大切に取り扱っていく必要がある”
と丸山桂里奈さんはインタビューで公言しています。
お2人の仲の良さが印象強いのも
お互いを尊重し合っているからなんですね。
その3、タイミング法で自然妊娠
”タイミング法”については、マネージャーの
協力もあり実施できたとのこと。
『今年のはじめくらいにそろそろしっかり向き合おうとマネージャーさんにも話して、運良く同じマネージャーさんが担当だったので私たちのスケジュールをうまく合わせてくれました。』(引用元:https://www.instagram.com/)
共働きと言っても芸能の仕事は労働時間が不規則な面があり
タイミングを合わせるのが難しく
マネジャーの計らいがありタイミング法ができたそうです。
その4、栄養バランスを考え自炊をした
ご飯は栄養バランスを考えて自炊しているそうです。
たくさんの種類のおかずをバランス良く食べることを特に意識しています。あまり好きじゃなかったお魚も、積極的に摂るようになりましたね(Yahooニュース引用)
天津飯て簡単なようで難しい。
ややあんがしょっぱくなり、カニカマが生臭くなりました😭ぎゃん。ごま油もなかったから、今日はごま油買いに行こ😭 pic.twitter.com/nv6gpuxfDz— karina maruyama丸山桂里奈 (@marukarichan11) January 20, 2023